株と証券の豆知識
株の売買
購入する株の注文
購入したい株が決定したら、今度は実際に注文を行うことになります。その際にもまた決めることが数多く存在しますが、一つ一つ覚えていけば、意外と簡単にそれらをこなすことができるようになるでしょう。
実際に株を購入する際にまず決めるべきことは、ほしい株を何枚購入するかと言うことです。購入できる株の量は、銘柄によって様々であり、一枚から購入できるところもあれば、百枚、千枚と言ったまとまった枚数によってしか購入できないところなどもあります。 それらを把握した上で購入する株を決定していくこととなります。また千枚などというまとまった枚数しか扱っていないところであっても、ミニ株という十分の一単位からの購入も可能となっている場合もあるために、予算によってはその様な選択肢も用意されている場合があります。
次に設定すべきは、その株を成り行き注文で購入するのか、あるいは指定注文によって購入するのかと言うことです。成り行き注文の場合は、その株を購入することは決定しているもののあえて買値を指定せずに、市場の成り行きに委ねると言う方法です、こうすることにより、有名なところの株であれば、すぐに売り手が見つかることが殆どとなります。そのため成り行き注文の場合は有効期間を指定しなくて無期限で扱われると言う特徴があります。
それに対して指定注文の場合は、自分から購入したい金額を指定し、それに見合った売り手が見つかった時点での購入となりますので、成り行き注文よりも、購入されるのが難しいものとなります。そのため指定注文を行う際には、価格のほかにその株を購入する際の行こう期限を定める必要もあります。
有効期限を過ぎた株の購入は無効となるために、より高い金額を改めて指定するのか。また別の株を購入していくのかの選択に分かれます。成り行き注文も指定注文もそれぞれ利点と欠点があるため、自身の希望によって使い分けていくべきものです。
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